レポート

講習会/演奏会

「第31回 軽音合同演奏会special」を2日間開催。8校/40名が参加

2023年2月4日、5日 専門学校東京ビジュアルアーツ

本格的な寒さになってきた2月初旬。これまでの「軽音合同演奏会」のスタイルに音響や照明について学び、操作までできる機会を設けた特別編「軽音合同演奏会 special」を専門学校東京ビジュアルアーツで開催。2日間で、8校/40名が参加しました。

初日の仕込み日は「音響チーム」と「照明チーム」に分かれて、座学からスタート。音響は基本的なPAシステムの構築方法やマイクロフォンの扱い方について、照明は「色」の成り立ちやライブにおける照明の役割について学びました。

▲8の字巻きに挑戦!何度も繰り返して、コツを掴みます

休憩を挟んで、いよいよ仕込みに入ります。音響チームは「8の字巻き」の正しい巻き方を教わり、早速実践! ケーブルの取り回しに悪戦苦闘しながらもコツを掴むことができました。ケーブルの取り扱いは学校に戻ってからも使えるテクニックなので、セミナーに参加できなかった部員にも共有して欲しいと思います。照明チームもヘルメットを装着し、専門学生とバディを組んで、レールに灯体を取り付けていきました。

▲学生とバディを組んで、レールに灯体を付けていきます

その後も作業は順調に進んでいき、音響チームはメイン・スピーカーやモニター・スピーカーを設置したり、アンプやドラムセットにマイクを立てたり、ケーブルの回線チェックを実施。ステージとミキサーの二手に分かれて、確認しました。定刻に作業が終了し、音響の真路先生、照明の龍野先生と山家先生から初日の総評をお話しいただき、解散しました。

▲回線チェックの様子。1本ずつマイクの接続を確認します

2日目は、いよいよ合同演奏会当日です。音響/照明チームは10時に集合し、音響機材や照明機器の接続チェックから開始。昼食休憩を挟んで、午後には参加校が来場しました。合同演奏会では、各バンドがオリジナル曲やコピー曲を披露。手拍子が自然と起こったり、演奏後には温かい拍手もあるなどアットホームな雰囲気で進み、演奏後には当協会の三谷理事長や専門学校東京ビジュアルアーツ/音楽総合学科の木村先生から講評があり、今後につながるアドバイスが伝えられました。

▲演奏に合わせて、調光卓を操作中。ライブを演出します

▲各校のバンドが講師や参加者の前で演奏を披露しました

▲音響/照明係として参加した部員たちが感想を述べました

▲合同演奏会の終演後に集合写真を撮影。お疲れさまでした

【参加校】東京都立小山台高等学校・朋優学院高等学校・駒澤大学高等学校・新渡戸文化高等学校・神奈川県立柏陽高等学校・サレジオ学院中学校・高等学校・加藤学園高等学校・日本大学明誠高等学校

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