File No. 36 京都大学 軽音楽部(京大軽音)

昨今の「バンドブーム」「軽音ブーム」にも押され、大学の軽音楽サークルが全国で盛んになっています。しかし、日本全国に軽音楽系のサークルは数あれど、それぞれがいったいどんなサークルで、どんな活動をしているのか、お互いにあまり知らないものです。ここでは全国の「大学軽音楽サークル」の活動内容をご紹介します。新入生やインカレの学生は自分に合ったサークル選びに、サークル運営に困っている幹部はその手助けに、そして、気の合いそうなサークルへの合同ライブのお誘いなど…全国の軽音楽系サークルの橋渡しになれば幸いです。

幹部の役職について
— 部長、会計、新歓担当、監査などがあります。

演奏している音楽ジャンルについて
— ヒップホップをはじめジャズ、ロック、ハウス、テクノ、ノイズなどの電子音楽。フォーク、ブルース、ファンク、レゲエ、ラテン、アフリカ音楽、ボサノバ、フレンチポップ、カントリー、演歌、アイドル、ボカロまで多岐にわたっています。個々のバンドやユニットによりオリジナル多めの傾向ですが、コピーでも可。特に縛りは有りません。

ライブや演奏会について
— 月1回程度で行っています。場所は学内のボックス棟、時計台クスノキ前、西部講堂、吉田寮食堂、学外のライブハウスやホールなどです。

その他の主な年間行事について
— 新歓、創立記念日企画、夏のオープンキャンパス、学祭、その他部員が企画する野外ライブやコンピレーション音源作成、配信などです。また、ボイストレーニングや音楽セミナーを定期的に開催。各種講習会、体験会も随時行っています。その他に年4回の総会があります。

アピール・ポイントなど
— 京都大学軽音楽部は、音楽活動のための恵まれたリソースを保有しています。キャンパス内に24時間365日爆音でリハOKの部室があり、ネット環境、コンピュータ、録音機材、本格的なPAが整っています。日々の練習はもちろん、ジャムセッション、音響実験、作曲、音源制作、鑑賞会など活動形態も自由です。また、初心者からベテランまでいろいろな部員が在籍中で、海外ツアーや国内の大型フェスに参加する人もいます。

今後の活動の目標や抱負について
— 部は部員や所属バンドの自主的な音楽活動の内容には直接関与しないので、それぞれが自分の音楽を存分に追究できる場所を提供することが目標です。今後は音楽ライブラリーをさらに拡充し、DAW周りをアップデートしてレコーディングや配信の環境を充実させる予定です。また、ボックス棟の利用環境改善にむけて大学側と調整するというタスクにも取り組んでいます。


DATA ◼︎設立:1959年 ◼︎所属:京都大学 吉田キャンパス ◼︎部室:西部課外活動棟(ボックス棟) ◼︎在籍人数:60〜100名 ◼︎ジャンル:オールジャンル ◼︎楽曲:オリジナル中心 ◼︎編成:フリーバンド制

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