File No. 17 東京理科大学 軽音楽部ロック研究会

昨今の「バンドブーム」「軽音ブーム」にも押され、大学の軽音楽サークルが全国で盛んになっています。しかし、日本全国に軽音楽系のサークルは数あれど、それぞれがいったいどんなサークルで、どんな活動をしているのか、お互いにあまり知らないものです。ここでは全国の「大学軽音楽サークル」の活動内容をご紹介します。新入生やインカレの学生は自分に合ったサークル選びに、サークル運営に困っている幹部はその手助けに、そして、気の合いそうなサークルへの合同ライブのお誘いなど…全国の軽音楽系サークルの橋渡しになれば幸いです。

幹部の役職について
— 部長、副部長、ライブ、コンパ、音響、部室機材管理、合宿、渉外、会計、内報、評議などがあります。

演奏している音楽ジャンルについて
— 主にIRON MAIDEN、METALLICA、AC/DCなど、ヘヴィメタル、スラッシュメタル、ハードロック、メタルコア、メロデス、ロック、プログレ、ポップ、叙情系ハードコア、メロスピ、メロコア、邦楽まで幅広く取り組んでいます。

ライブや演奏会について
— 毎月ライブを行っています。ジョイント・ライブのような他校が関わる場合は、都内のライブハウスを使用します。また、新入生ライブや追いコンなどの部員同士の交流を図るようなライブは、キャンパス内のホールを借りて実施しています。
その他の主な年間行事について
— 毎年、夏と冬に合宿などがあります。本サークルの最大の特徴として、夏に行っている「耳コピ合宿」では、初心者の部員も例外なく耳コピをさせます。もちろん音を拾うのが苦手な部員もいるので、幹部がつきっきりでサポートをし、ヒントを与えながら完コピまで持っていくのが目標です。当日、幹部が課題曲を発表し、他の部員が耳コピ/演奏をします。コピーが既に済んでいたり、弾いてみたことがあるような曲では合宿の意味を成さないので、マイナーなハード・ロックバンドの曲が課題曲になりやすいです。冬の合宿はベクトルを変えて、徹底的に遊びます。昨年度は3泊4日の日程でスキー場に行きました。

アピール・ポイントなど
— 少数精鋭なので、ライブに出る機会が多く幽霊部員がいないのが特徴です。新入部員へのレクチャー指導や、課題を与えながら充実した活動を行っています。合宿でも4泊5日同じ曲しか聴かない徹底ぶりは他サークルにはないものだと思います。

今後の活動の目標や抱負について
— キャンパス内では唯一メタルをやる部活ですが、楽器をしっかりとやりたい人しかいないので、切磋琢磨していきたいと思います。


DATA ◼︎設立:1968年 ◼︎所属:東京理科大学 ◼︎部室: 部室棟N103 ◼︎在籍人数:35人(2018年)◼︎ジャンル: ハードロック/ヘヴィメタル ◼︎楽曲:コピー中心 ◼︎編成:フリーバンド制

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