デジレコ合同演奏会@岐阜県 2019年8月12日 ハートフルスクエアーG 音楽スタジオ/研修室

夏休み真っ只中の8月12日、岐阜県では初となる「デジレコ合同演奏会」を開催しました。会場は岐阜駅の隣にある岐阜市の生涯学習拠点施設「ハートフルスクエアーG」。同施設の音楽スタジオと研修室を使用し、岐阜県と愛知県、静岡県から3校/5バンドが参加しました。

定刻となり、合同演奏会がスタート。第1部は研修室にて、当協会の理事長による座学を行いました。「軽音楽部員としての心得」「各地の軽音楽部の練習風景」「高等学校軽音楽コンテストについて」などのテーマをプロジェクターを用いながら解説。第2部では「静岡県高等学校文化連盟軽音楽専門部の現状」と題して、同軽音楽専門部の専門部長を務める、静岡県立静岡西高等学校音楽部顧問の小澤知彦先生にご登壇いただきました。

そして、第3部はスタジオに移動し、各校が演奏を披露。SHISHAMOやヨルシカ、SUPER BEAVERといった邦楽のコピーやオリジナル曲を演奏しました。今回の合同演奏会では、講師として専門学校名古屋ビジュアルアーツの大野真之介先生にお越しいただき、3つのアドバイスをいただきました。

1つ目は演奏時の目線についてです。演奏にダイナミクスがあり、ベースラインもしっかりとしているので、聴きやすい演奏ではあるけれど、目線が下に落ちていたり、楽器の方に向いていると、それはサウンドにも影響が出てしまうとのこと。前を向き、観客に訴えかけるような演奏をするようにアドバイスがありました。2つ目はボーカルのピッチを安定させるためのコツについて。キーボードやギターが楽曲の歌い出しのキーを「ガイド」として弾いてあげると、ボーカルは歌いやすくなるとのことです。そして、3つ目としてセクションごとに練習する方法を紹介。「1曲を通して練習するのは最終段階です。まずは各セクションごとに楽器のボリュームやリズム感、タイミングを確認したり、『ボーカルとギターのみ』や『ベースとドラムだけ』という風に演奏する楽器を絞って、チェックしてみてください」という講評が伝えられました。

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