人生初

医者要らずな生活が長く、痛みと無縁な毎日を送っていましたが、1ヶ月ほど前から腰痛や股関節痛が出てきました。歩き過ぎというほどは歩かない、運動のし過ぎでもない。1日や2日のことなら「疲れかな」と一蹴するところですが、月単位でもあり、なかなかすっきりしないので、整形外科の門をくぐることにしました。

レントゲンで確認したところは「骨に異常なし」と言われ、「リハビリをしましょう」となりましたが、同時にレントゲンでは骨には異常がないのがわかるだけで、軟骨や筋肉、腱まではわからないので、「正確に調べるなら、MRIが良い」と勧められ、あっという間に、人生初のMRI撮影を敢行することになりました。

看護師さんが「閉所恐怖症ではありませんか、大きな音は苦手じゃありませんか…」と確認してきます。閉所といったって、天変地異で狭いところに何時間も閉じ込められて、いつ救出してもらえるかわからない…という状況ではなく、ほんの15〜20分のことです。音が大きいといったって、こっちはヘヴィメタルを爆音で聴いており、慣れています…笑。挙句には、撮影の途中で動いちゃうとダメなので、軽く拘束します…など、脅し文句のオンパレード。そんなに注意しておかないとクレームが入るような検査なのかなぁ。

さて、狭い更衣室で指定の検査着に着替えます。腰回りだけの撮影なので、上下のフル装備じゃなく、下半身のみ検査着を着用。上半身は私服のまま…笑。いざ、MRIの台に乗っかると狭いとか、閉所とか、音が大きいとかじゃなく、むしろ適度な感じの室温と暖かい検査台は快適でもあり、白いドーム状になっている撮影部分の壁までの距離が短く、近視と老眼鏡のダブルヘッダーのボクの眼では焦点距離の調節が難しく、どこを見て良いのか、わからない状態でした。

そんなこんなで、ハッと気がつくと、すっかり快適な睡眠をしておりました。そんな状態ですから、何分間くらい撮影していたのかはわからず。データはあっという間に整形外科に送られ、翌日の診察ではレントゲンとMRIのデータを見ながら説明を受けました。

腰骨あたりの背骨が少し曲がっており、それが神経にいたずらをしているのではないか、という疑い。身体が硬く、姿勢が悪いのが原因の1つと言われました。今後はストレッチを十分にして、とにかく身体を柔らかく、しなやかにすることが大事とのこと。原因が特定され、対処方法もわかったので、イナバウワーができるくらいまで(笑)、ストレッチを頑張ります!

身体が硬い、姿勢が悪いのが原因の1つと言われたので、「他には何があるのですか?」と聞いたところ、「加齢かな〜」と言われてしまい、反論できず…笑。(21/07/16)

三谷佳之:全国学校軽音楽部協会理事長/日本部活動学会理事/株式会社ミュージックネットワーク代表取締役/DiGiRECO編集長/@BLOODSABBATHギタリスト◉電子・電気楽器/DAW系機器の横好き/ヘヴィメタル好き

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