HIGH SCHOOL 紅東 BAND FESTIVAL in イオンモール木更津 LIVE PARK

ゴールデンウィークの真っ只中の5月5日。内房線木更津駅近くのイオンモール木更津/LIVE PARKにて「HIGH SCHOOL 紅東 BAND FESTIVAL in イオンモール木更津 LIVE PARK」が開催されました。今回は県内の8校より21バンドが出演し、開放的な野外ステージで日頃の練習の成果を発揮しました。

内房線の木更津駅からバスで15分。イオンモール木更津の「LIVE PARK」にある野外ステージにて「HIGH SCHOOL 紅東 BAND FESTIVAL in イオンモール木更津 LIVE PARK」が開催されました。近隣校である拓殖大学紅陵高等学校の軽音楽部が中心となって運営されている本イベント。11回目の開催となる今回は千葉県内より8校/21バンドが演奏を披露しました。

開会にあたり、貴重品の管理や荷物置き場の使い方、機材の自己管理について、ステージ下手側で待機すること、出演時間の目安についてなどの注意事項が出演する部員に伝えられると、それらが読み上げられる度に「はいっ!」という元気の良い声で返事をしていました。これこそ学校教育の一環である「部活動としての軽音楽活動」の象徴的な面の1つであり、高校生らしい健全な演奏会である様子を垣間見ることができました。

ステージでは、NIRVANAの「Smells Like Teen Spirit」やTHE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」、SCANDALの「夜明けの流星群」や「Image」、KANA-BOON「シルエット」やWANIMAの「やってみよう」、04 Limited Sazabysの「Swim」といった邦楽のロックをコピーしているバンドと、2曲ともオリジナル曲を披露するバンドが演奏し、その割合は半々くらいでした。

ステージの転換時間中には、バンド名の由来や観客に向けてのメッセージが紹介されたほか、演奏を終えたメンバーへのインタビューもあり、「初めての野外ライブでとても緊張したのですが、盛り上がってもらえたので、安心して演奏することができました」「こんなに広いところで演奏ができて、幸せでした。これからもメンバーと切磋琢磨しながら、いろいろなオリジナル曲を作ってみたり、今のオリジナル曲をもっと磨いていきたいと思います」「自分たちの心情や様子を曲にすることが多く、そういった日常を歌詞に取り入れています」「今日がデビューライブだったのですが、開放感があって、野外でのライブは気持ち良かったです」といった感想を述べました。

昼食休憩を挟んで、午後も15バンドが演奏を披露。最後には各校の部長が挨拶を述べたほか、顧問の先生方からも講評が伝えられ、イベントは幕を閉じました。

【参加校】拓殖大学紅陵高等学校、千葉県立木更津東高等学校、東海大学付属浦安高等学校、木更津総合高等学校、千葉英和高等学校、専修大学松戸高等学校、東京学館高等学校、東京学館船橋高等学校

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